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木曽駒ヶ岳 2014/7月28日


千畳敷カール、このど真ん中を登って行く


標高2956mの木曽駒ヶ岳、中央アルプスの盟主である。 山頂は真夏の猛暑日でも15度以下。抜群の涼しさ。
千畳敷ロープウェー駅から2時間程度で山頂に立つことができる上に、登山道一帯は高山植物のお花畑とあって大人気である。
シャトルバスもロープウェーもフル回転で客を運ぶが、さばききれずに1時間待ち以上の行列もザラとのこと、混雑時の下りロープウェーは整理券が発行されるようだ。
我々三名は山温会メンバーの古い友人で、レガシー2.5Lに同乗し早めの9時10分に到着。バス、ロープウェーともにスムースに乗車できた。 それでも菅の台バスセンターの駐車場は7割方埋まっていた。
千畳敷は一目でそれと分かる典型的カール。広大なカールのど真ん中を息を切らして登る。カールを登り切ると高原状の緩やかな道となり、中岳を乗り越え最後の詰めを頑張る。
山頂から、北ア・御嶽山・乗鞍・南アなどの雄大な展望、だが山腹から湧き上がる雲にじゃまされて、想像を働かすのみ。 宝剣岳から派生する中央アルプスの主稜線を見渡せたことは幸いだった。
帰路は中岳の巻道をたどったが三点確保の岩登りが短い区間ながらもある。この道を往路に辿ると岩登りが岩下りとなって、クサリがないので、難易度は増しそうである。
雪渓を渡り、お花畑を散策し、千畳敷ロープウェー駅に戻った。
この日は昼神温泉、気張って ☆ ☆ ☆ クラスに泊まり、翌日は木曽路の名所、妻籠〜寝覚ノ床〜赤沢天然林(トロッコ列車)と訪ねて帰路に着いた。


コース&タイム;
菅の台バスセンター9:20=シャトルバス=9:50しらび平10:00=ロープウェー=10:10千畳敷駅
千畳敷駅10:15〜11:00宝剣岳分岐(乗越浄土)11:10〜12:00山頂
山頂12:30〜13:50千畳敷お花畑散策〜14:15千畳敷駅14:20=14:30しらび平14:40=15:10菅の台
所要時間;4時間

※ 今回リーダーSigeさんのレポートはこちらです


カール上部まで上ると勾配は増し、足元は岩屑で悪い。所謂胸突き八丁


カールを乗り越えると乗越浄土。左奥に山頂より名高い宝剣岳。パス! 


中岳から山頂を望む。鞍部に木曽駒山頂小屋。復路は左下方の捲道へ。


山頂には木曽駒ヶ岳神社、伊那駒ヶ岳神社の2社が祀られ、こちらは木曽駒神社


山頂からの展望1;宝剣岳から手前に三沢岳への稜線、その奥に檜尾岳へ続く主稜線


山頂からの展望2;木曽小屋から木曽前岳、木曽福島方面へ下る


花のアルバム イワカガミ・コマクサ・コバイケイソウなど( 詳しくないです)

 

 

 

2014/8/7 掲載

no.25 平標山 , no24.木曽駒ヶ岳 , no.23 八子ヶ峰