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高岡〜富山 10月9日〜10日


富山は家内の故郷なので20〜30回行っております、それ以上かもしれません。
両親が亡くなり実家は人手に渡っておりますが、家内の兄弟をはじめ多くの親戚が富山に住んでいるので、今でも時折出かけています。
金沢へは何度か行きました。両都市に挟まれた高岡の街は今回が初めての訪問です。
高岡は新幹線の開通による恩恵をほとんど受けていないとの地元の方の弁でした。富山県二番目の都市。落ち着いたいい街でした。
JRは3割引きのジパング利用です。

10月9日;東京9:32発はくたか557号〜新高岡 、はくたか号は1ヶ月前に佐久平まで利用したばかりです。
新高岡駅12:25〜瑞龍寺〜八丁道〜前田利長公墓所
〜高岡大仏〜高岡古城公園=万葉鉄道=15:30高岡駅=あいの風とやま鉄道(旧北陸本線)=16:03富山
チェックインの後、義兄と寿司屋で一杯、御馳走になりました
宿泊先はドーミーイン。
リーズナブル・交通の便が良い・朝食バイキングが美味しい・温泉大浴場がある、そして夜鳴きそばのサービス(あっさり味の半ラーメン)、21:00〜22:30頃まで、数に限りあり。 これが大人気、外で飲んで口直しにピッタリです。私は気に入っているホテルでここ数年はもっぱらドーミーイン、もう4〜5回泊まりました。
10月10日;早朝富山の中心街を散策。
朝食後、バスで義父・義母の墓所へ。東富山に近い海側にあるお寺〜やはり浄土真宗です。ホテルへ戻りチェックアウト、富山11:19はくたが号で帰路へ着きました。



高岡中心街図。赤=歩行経路、黒=万葉鉄道乗車経路

新高岡駅から瑞龍寺へ向かう道は古い住宅街の散歩道。立派な屋敷が多いです。

街中には小さな八幡宮のお社が

国宝の瑞龍寺。山門はシートで覆われ工事中でした。加賀二代藩主前田利長公の菩提寺で、曹洞宗。

回廊式伽藍づくり、貴重な建物群です

瑞龍寺と前田利長公墓所を結ぶ参道を八丁道、延長八丁、880mあることから呼ばれるようになりました。

小学校の校舎も景観にマッチしています

前田利長墓所、大名の墓としては全国最大級。高岡の町は利長公一色、甲府が信玄公一色なのと一緒ですね。

高岡大仏。日本三大仏とは云え奈良・鎌倉と比べると規模は小さい。ここも工事中。無料で体内拝観できます。

高岡古城公園内の射水(イミズ)神社。越中地方で最も格式高い「国幣中社」

創建は奈良時代以前。その後二度にわたる兵火で焼失したが前田利家公により復興。

高岡古城公園はお濠が巡らされております、伝統工芸の鋳物街金屋町はこの西(写真の右)側です。

高岡名物の一つ、路面電車の万葉線。地元出身、立川志の輔師匠の車内放送が抜群に楽しいですよ。




富 山 へ


早朝の富山城址公園。園内には売薬の元と云われる二代藩主前田正甫(まさとし)像が建立されている。

富山前田藩は加賀前田藩の分家。城址公園の象徴は赤いタイコ橋

奥の立派なビルは県警本部。富山に限らず各県警察本部は立派な建物が多いですね。

これは県庁南庁舎、松川沿いの長ーい建物、ほかに格式高い本庁舎があります。

富山市庁舎。展望塔があり、剱・立山・薬師の見事な眺め。積雪した3000mの峰々に圧倒されます。

北陸三県は概して裕福で、公共施設が整っています。富山も例外でなく、これは市民プラザ。

数多くのホテルの中で【ANA】はトップクラス、皇室が利用します。敷居が高いです。私の宿泊先はすぐ隣り。

ご当地老舗百貨店は【大和】〜ダイワ

浄土真宗大谷派本願寺別院、富山は一向一揆の本場、現在も浄土真宗が広く信仰されています。

松川の遊覧船、サクラの時期は大賑わいとなります。

朝食バイキング、美味しいです。手前のウドンは氷見の名物。黒づくりもあります。

富山駅、北陸産業の中心地に相応しい。右後方にインテック本社高層ビルが見えています。

はくたか号で戻ります、最速のかがやき号は日中の本数が少ないです


2017/10/21 掲載


no.14 西伊豆堂ヶ島へ , no.13 高岡〜富山 , no.12 ひたち海浜公園